【インスタ】フォロワー0から一日で一気に10人に増えた。
いつものように、「まあ、いいねくらいきてるだろう〜」程度に思ってインスタを開いたら、一気にフォロワーが7人増えてました。(現在は14人になりました。)
インスタ初めて2週間くらい経ちましたが、なかなかフォロワーが増えなかった私が、艸谷真由さんの著書を読んで実践したことを綴ります。
インスタはこちらをチェックしてみてください↓
ちなみに、最初にお伝えしておきますが、
案件とかではありません。
この下記リンクで購入しても今のところお金は一切発生しません。
あくまで私が成長していく過程を記載してるだけになります。
一時的なインスタのフォロワー増加に最も近いアクション
『いいね』しまくる。
もう答えはこれなんです。
「いいね。」ただそれだけ。
しかし、どうしてこれがフォロー増加に直結したのか。
私なりの考えをお伝えします。
①#(ハッシュタグ)より宣伝しやすい
今まで私は自分がSNSを運営する側として、このように考えていました。
結果、これだけだといいねしかもらえません。
なぜかというと、このやり方だとハッシュタグ投稿した画像は見てもらえますが、
プロフィールまで到達しない場合が多いからです。
また、ハッシュタグ数が多ければ多いほど、そのハッシュタグには競合アカウントの画像がたくさんあり、フォロワー数の少ない人の投稿には信用性がありません。
特定のユーザーに「こんなアカウントがありますよ!」と宣伝をする意味でいいねを押す。ユーザーは、誰が『いいね』してくれたのか気になってプロフィールに飛ぶ。自分にとって有益であれば、そこからフォローに繋がるでしょう。
②特定層に宣伝しやすい。
特定層というのは、『自分の発信したい情報を求めている人』です。
例えば私の場合、インスタグラムのコンセプトを「デートスポット・美味しいグルメ・コーディネート」に設定しているワケなので、この情報を求めている人に直接情報を届けることはフォロワー獲得への近道になるワケです。
この「特定層に宣伝する」ということと、前に載せた図の③番は大きく関わりを持ちます。
要するに、情報を届ける相手を選んだ方が結果につながりやすい。
ここからは、情報を届ける相手を選ぶ方法についてお教えします。
○『いいね』する時の注意
「いいね」を見境なくやってしまっては、一般ユーザーと同じになってしまいます。
艸谷さんは著書で、自ら『いいね』をすることに関してこのように述べていました。
「いいね返し」とは自分の投稿に「いいね!」をして下さった方に対して、相手の3枚の投稿に「いいね!」を返すこと。
インスタグラムの「いいね!」の表示方法を見ると、連続で「いいね!」をしたとしても、1タブにまとめて表示されないという最大のメリットがあったのです。
この理由から、3「いいね!」をすれば、「3タブゲット!」ということで、幅をきかせて、気づいてもらいましょうという作戦となりました。
『こだわりが収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド』艸谷真由著
「いいね」にも細かな策略が必要であることがわかります。
この「いいね返し」を応用し、さらにフォローしてもらいやすいように導きましょう。
フォロワーを増加させるには、特定層に自分の存在を気づかせる必要がある。
それでは、「いいね返し」のみならず特定層にも「3いいねの法則」をやってみてはいかがでしょうか。
さらに言えば、一般ユーザー(情報発信を目的とせず、情報を必要としているユーザー)に「3いいねの法則」を行った方がフォローが返ってくる確率は上がります。実際を言えば、1いいねでも返ってくると思われます。
いいねする特定層は、「いいね」をくれたインフルエンサーをフォローしている一般ユーザー。あるいは、自分の投稿と同ジャンルのインフルエンサーをフォローしている一般ユーザーがいいでしょう。
当たり前のことですが、質の良い内容の投稿をしていなければ前述した内容は効果が出ません。
投稿の内容にこだわりつつ、「いいね」をしっかりしていきましょう。
以上のことを自分でもしっかり行っていき、引き続き投稿を頑張りたいと思います。
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