インスタ作成の上で使いづらかったアプリ【2選】
こんにちは!
ただいまのインスタグラムインサイトはこんな感じ。
↓
コーディネート画像が一番人気だということがわかっております。
ご意見なんかもいただきたいので、是非私のインスタグラムをチェックしてみてください!
使いづらかったアプリ
さて今回は、
「インストールしたはいいものの、使いづらさを感じて結局他のものにした。」
なんていうアプリを2つご紹介します。
あくまで個人的な意見です。
前回インストールして良かったアプリをご紹介しております。
是非とも読んでみてください!
①UNUM
前回の記事でご紹介した、『グリッド』と中身はほとんど一緒ですが、
ちょっとおしゃれなデザインになっております。
UNUMの良い機能が、画像の色味をアプリが把握して提示してくれるので、
プロフィール画面の画像配置で色味を統一しやすいところ。
これはグリッドの中にも搭載していただきたい機能です。
であれば、どこが使いづらかったかと言いますと、
全て英語なところ。
まぁ、勉強しろと言われればそれまでなのですが...
インスタのいいところって、スマホで手軽に投稿できるところなのですよ。
その時間を、英語検索で奪われてしまうのはなんだか効率が悪い気がしま。
②PicsArt
手書きでテキストを挿入できればいいなと思い、インストールしました。
このアプリの良いところが、豊富なスタンプ画像。
求めていたマスキングテープ風なスタンプもあって、色味もかわいい!
めちゃくちゃいいじゃーんと思って編集に取り掛かったのです。
しかし、アプリが手書きに特化していないため全然タッチペンが反応しない。
検索が日本語対応しておらず、スタンプ検索に時間がかかる。
使い慣れているイラストレーターの方がストレスが少ないと思ってアンインストールしました。
インスタグラム関連のアプリはすごくたくさんでているはずなのに、
自分にあったものを探し当てるのにすごく時間がかかる。
『LINE camera』とかの方が昔からあって有能かもしれないので、
良いアプリが見つかるまでは代用してもいいかもしれません。